遠隔援護システムが実用新案登録されました

当協会が提供する遠隔援護サービスの中核システムとなる、ウェアラブルカメラと遠隔援護システム(開発・製造は株式会社リモートアシスト)が、特許庁より実用新案登録されました。登録第3218097号です。

ワンボタンでサポーターと接続できるなど、目の見えないかた、見えにくいかたへの使い勝手を追求し、今までにない新しいウェアラブルカメラの誕生となったことが評価されました。

これを励みに、みなさんのお役に立てるよう、より一層頑張ってまいります。
よろしくお願いいたします。

遠隔援護システムは特許庁によって実用新案登録されました。
2018年09月20日